NGC6818

2007年10月21日
35cmシュミットカセグレン望遠鏡
直焦点3910mm(F11)
露出20秒を8枚コンポジット合成(加算平均)
キヤノンEOS kiss D
ISO1600

ホワイトバランス  オート
UIBAR&NBN-PVフィルター

 “Little Gem”つまり「小さな宝石」と呼ばれていますが、「ほとんど宝石でない」という訳もあるようです。まあ、どちらもあてはまるような気がしますが・・・。しかし、惑星状星雲とはよく言ったものです・・・漆黒の闇に浮かぶ未知の惑星(?)に見えなくもありません。しかし、その正体は惑星とは全く無関係で、死をむかえた恒星が吹き出したガスであることはよく知られています。視直径は20″程で木星の半分位しかありません。この星雲は表面輝度が比較的高く、眼視でもガスに濃淡があるようすがわかります。(いて座の惑星状星雲2830光年)